5月23日に猿払村のエサヌカ原生花園にコチョウゲンボウがいました。

コチョウゲンボウは草原の中にある見通しのよい松の木の上にとまっていました。

近くの川沿いにツメナガセキレイもいました。


長谷部


[PR]
# by saroeco | 2018-06-27 07:48 | 鳥類

アリスイ


5月18日に幌延ビジターセンターの近くでアリスイがいました。

5月19日にはサロベツ湿原センターの木道にもいました。

アリスイはさえずっていました。今年はよく見かけます。

木道周辺にはオオジュリンとホオアカがいました。


長谷部


[PR]
# by saroeco | 2018-06-26 18:40 | 鳥類


6月5日に稚内市のチュウヒの繁殖地周辺のササが刈られていました。

写真の向こうに見えるのは道北エナジーの天北の風車です。

6月5日にチュウヒの繁殖状況調査のため、調査地に行くと作業道の近くのササがきれいに刈られていました。このササは奥でL字型に右に曲がっており、その奥も刈られていました。
5月15日に調査に行ったときは刈られていませんでしたので、最近刈られたようです。いったい何のためにここのササが刈られたのでしょうか?

ここは2017年にチュウヒが繁殖していました。

詳しくはこちら

2017年は繁殖が途中で失敗した巣が多かったのですが、この巣では2羽も巣立っていたので、2018年の繁殖も期待していました。

繁殖地周辺のササが刈られてしまっては、今後チュウヒの繁殖は難しくなるので、とても残念です。

長谷部


[PR]
# by saroeco | 2018-06-25 06:09 | 鳥類


天塩町のチュウヒの繁殖地近くで牧草地の排水路工事が行われていました。

ここはチュウヒが毎年繁殖する天塩川沿いの湖沼です。
2017年の繁殖の様子

チュウヒは2017年に種の保存法に指定された希少種です。

今年も日本野鳥の会の調査で繁殖状況を調べていました。5月18日は下の写真の中央あたりのササの中に巣があるらしく、雌雄で飛び、中に入っていくのを確認していました。

ところが、6月14日に同じ場所に再度調査に行ってみると巣のすぐ近くで排水路工事が行われていました。

事業者の話によると、6月の2日間の調査の結果チュウヒが出なかったので、工事を行ったとの話でした。工事個所は巣があると思われるところから100mほどしか離れておらず、この距離で工事をすると繁殖の継続は難しいと思います。毎年チュウヒが繁殖している場所なので、酪農との共存のため、工事は繁殖に影響のない秋に行うなど配慮してほしいものです。

サロベツにはこのような牧草地に隣接した場所に繁殖地がたくさんあります。
種の保存法に指定されたチュウヒの繁殖地の保全のためには、新たな対応が必要だと思います。

長谷部


[PR]
# by saroeco | 2018-06-24 20:40 | 鳥類


5月18日に天塩町の天塩川沿いにツメナガセキレイがいました。

ツメナガセキレイは川沿いの草むらを出たり入ったりしていました。

その名の通り、脚の爪が長いです。

近くの牧草地ではチュウヒの若い個体が獲物を捕らえたようでした。

何を捕獲したのか獲物が重たくて飛び立てないようでした。

長谷部


[PR]
# by saroeco | 2018-06-22 06:27 | 鳥類