ペンケ沼のシギチ

9月2日に陸から行くことが難しいペンケ沼にカヤックで行ってきました。

ペンケ沼はオオヒシクイ、マガンをはじめとしたガンカモの渡りの重要な中継地ですが、昭和初期に下エコロベツ川に接続されて以来土砂の流入により面積が縮小しています。
2015年は少雪により雪解け水の流入が少なかったため、水が特に少なく、一部では干潟のようになっています。干潟

そこはシギ・チドリの中継地になっていました。ペンケ沼で観察したシギ・チドリ類を紹介します。

一番たくさんいたトウネンです。
トウネン

泥をつついて餌を食べていました。
トウネン餌

ハマシギがいまいた。手前のトウネンよりかなり大きいです。
ハマ・トウネン

メダイチドリもいました。
メダイ

ムナグロです。
ムナグロ

ずっと走り回っていたアオアシシギ。
アオ足

コアオアシシギもいました。
コアオアシ

オグロシギ(上)とオオソリハシシギ(下)もいました。
オグロ・オオソリハシ

そのほかに観察した鳥

タンチョウ、オジロワシ、ダイサギ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ

はせ
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# by saroeco | 2015-09-07 15:56 | 鳥類

6月22日にツメナガセキレイがハシボソカラスを追っていました。

3羽で追っていました。
カラスツメナガ

同じセキレイ科のハクセキレイは気が強く、ハイタカを追っているところを見たことがありますが、
ツメナガセキレイも気が強いのかもしれません。

はせ
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# by saroeco | 2015-09-06 17:16 | 鳥類

8月23日に幌延ビジターセンター前にコウモリがうずくまっていました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

保護しようとすると飛び立ちビジターセンターの壁に貼り付きました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

やはり頭が下がよいのか、しばらくすると逆さまに向きを変えました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

コウモリは種類が多く識別が難しいです。利尻町立博物館の佐藤雅彦氏によると、「この写真では判別が難しいが、キタクビワコウモリではないか」とのことでした。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

はせ
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# by saroeco | 2015-08-24 08:59 | 鳥類

クイナ8月23日

8月23日に湿原センターのそばにクイナがいました。
クイナは藪の中にいつもいるのでなかなか観察することができません。
1羽

木道を散策しに来た人によるとカラスに追われていたそうです。
2羽

一度茂みに入ったクイナが戻ってきたので、ヒナを待っていたのかもしれません。近くからはヒナの鳴き声がしました。

はせ
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# by saroeco | 2015-08-23 17:30 | 鳥類

サロベツでアカモズ

6月27日にサロベツにアカモズがいました。

発見したのは、北大でアカモズの研究をしている北沢宗大さんです。
藪

このアカモズは餌を運んいでたので、サロベツで繁殖していることになります。
餌

近年アカモズの確認情報がなかったので、サロベツからいなくなったのではないかと懸念していましたが、見る人が見れば見つかるものですね。

はせ
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# by saroeco | 2015-08-18 11:21 | 鳥類